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心が美しいだけは損人は見た目が9割はホント!? 相手の印象と欲望を操る心理テクニック4選

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kodo58

 心理学者のアルバート・メラビアンは、コミュニケーション理論に関してさまざまな実験を行い、発見をしました。それは「人は見た目が9割」だということです。視覚情報が5割以上を占め、次に口調などの聴覚情報が4割を占めます。話の内容や中身はたったの7%。1割以下しか意識していないのです。そこで、今回は自分の印象やイメージを操作するテクニックをご紹介致します。

アゴを20度上げるだけで見た目の好感度アップ!

 カナダのマギル大学で、CGを使い、アゴを10度刻みで傾かせ、その変化による印象の違いを検証する実験が行われました。この検証によると、20度が快活で好印象、30度で高飛車な表情に見えるとの結果が得られました。自分を印象よく見せるには、ややあごを上げるのが効果的というわけですね。一般的には、45度うつむくと魅惑的、というデータもあります。女性なら、これに上目遣いというのも加えるとなお好感度アップでしょう。

色の使い分けで自己イメージは操作できる

 色が人の心に与える影響はさまざまです。一般的に、「赤」は交感神経を刺激し、元気を出させる色、「青」は沈着な知性と抑制、「緑」は安定・安心感と調和、「黄色」はユーモアの精神と希望、「紫」は高貴とセクシーさ、といったところです。対人の場合でも、TPOに応じてカラーを使い分けることで、印象アップにつながります。たとえば、第一印象は緑で安心感を与え、いざ勝負時は赤。そして、ケンカした後は青、エッチの時には紫、といったところでしょうか。

マイナスをプラスに変えられる「フレームの変換」

 数値のみならず、文章や言い回しで印象を変えることも可能です。例えば、「○○クンのこと、3割の女子が『ない!』って思ってるよね~」と言うのと、「○○クンのこと、7割の女子が『アリかも』って思ってるよね」は同じ内容ですが、印象は天と地の差があります。このテクニックを使えば、ネガティブな情報もポジティブなものに変えられるのです。どんな場合でも、2種類以上の言い回しを考えて有効に使ってみましょう。

顔の右側は強さ、左側は優しさを見せる

 人の顔は、表情や角度によってよくも悪くも変わって見えるもの。しかし、顔の向きに特別な違いがあることは意外と知られていません。実は人の顔は結構左右非対称なのです。さらに、この非対称には傾向があります。右側がシャープで切れ長、左側が柔和で優しく見えるそうです。そこで、相手を説得したり大事な話をするときはキリっとした「右顔」、好きな相手に好意を持たせるには優しい「左顔」を見せられるように「座る位置」を確保してみましょう。

 冒頭にも紹介した「メラビアンの法則」においては、「見かけなんか関係ない、中身だけで勝負しようという」人は、たった1割の魅力で勝負しなければならないので、ある意味大損です。そのため、なるべく小綺麗な服装にしていて、いつも明るい表情で振舞うことが大切。さらに、口調はハツラツとして気持ち大きな声で話すように心がけるだけで、中身で勝負するよりも魅力は9倍効率がいいはず。もちろん、今回のテクニックも併用することをお忘れなく。
(脇田尚揮)

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