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ちょっとしたことだけど効果大!大事な話をするときは「3秒沈黙」! 錯覚をもちいて会話を有利に運ぶ方法4選

kodo83

 錯覚というと、「ミュラー・リヤーの錯視」が有名ですが、これは同じ2本の線分の両端に、同じサイズの矢尻をそれぞれ違う向きに接続すると、外に開いたほうが長く、内に閉じたほうが短く見える錯覚です。これは実のところ、人間関係においても適応できるものなのです。これを活用すれば、1のものを100にも見せることが可能。今回は、錯覚を用いて会話を有利に持っていくテクニックをご紹介します。

テクニック1 社交辞令だとバレない褒め方は「倒置法」

 相手を褒めても、時として社交辞令のように受け取られてしまうことがありますよね。そうなるとお互い気まずい空気が流れてしまうこともあります。表現を少し変えるだけで、相手に素直な気持ちを伝えるテクニックがあります。それが「倒置法」。たとえば、「本当に楽しかったです」と「楽しかったです、本当に」を比べてみた時に、リアクションがいいのは後者になります。相手を褒めたいけど社交辞令と取られたくないときは、使ってみるといいでしょう。

テクニック2 大事な話をするときは「3秒」沈黙

 とても雄弁に話していた人が突然会話をやめると、そこに注目が集まりますよね。一見するとネガティブな印象に取られがちな「沈黙」ですが、実は、とても効果的な活用法があるのです。話すはずの人が突然沈黙すると、聞き手は無意識に発言者に注目するという心理効果があるのです。この沈黙時間は3秒までなら効果的とされるので、大事な話をするときは、思い切って「間をためる」というのもいいのかもしれません。

テクニック3 相手から見て右側に陣取ると心理的優位に立てる

 人が物を見る場合、自分から見て左側より右側に見えるもののほうが、また下より上に見えるものの方が「優位」だと感じます。これは「視的文法」と呼ばれ、相手の注目を上手に集め、緊張感や興奮感をあおることができるのです。そのため、常に相手から見て右側に陣取るようにすることで、社会的に優位な心理になることができるのです。

テクニック4 偉い人を出し抜くには「さらに偉い人の言葉」で

 人は「権威」や「専門家」の意見を素直に信じてしまう傾向があります。たとえば、有名大学の教授やタレントの言葉などがそうでしょう。会話の頭に「専門家○○さんが」と付け加えるだけで、相手はあなたの発言を専門家の発言であるかのように受け取ることでしょう。そうすれば、説得の難しい相手でも納得してくれる可能性が高まります。持ち出す人物は、相手が尊敬している人であるほど効果的と言えるでしょう。

 人は意外と誤解や認識違いで、同じ物ごとでも大きく見えたり小さく見えたりするものなのです。でも、同じものでも大きく見せることができれば、それに越したことはありませんよね。過小評価されるよりは過大評価されたほうがやる気も起きるはず。行動することで自信を持つことができれば、もっと自分のよさを発揮出るでしょうね。
(脇田尚揮)

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